2007年11月04日

先生の作品です。

13-kaki.jpg   14-kaki.jpg

焼き締め。12x12x22 

正面 燃えあがる炎 側面は水平に炎が走ったあと。。
炎のあたり具合で偶然出来る 焼き締めならではの美しい色と模様。

写真では いまいち この美しさをお伝えできないのが残念!

窯のなかでの炎のあたりかたによって すべての作品に違った景色が現れる。このように美しい景色が現れるのは 数少ない。
そのうえ 陶器は磁器に比べて軟らかいので 傷つきやすい。
 
残念なことに この作品には 小さな傷と小さなひび割れがあるので(後でついたものと思われる)割安価格で手に入れることが出来た。

製作過程を知れば知るほど 工場で作ったものと こうした手作りの
作品との価格の違いが納得できる。



posted by sai at 12:01| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

作品ができました

いきなりですが やっと作品が出来ました。

マグカップ、小鉢、小どんぶり など。
今回は すべて 天然灰釉 土灰 を掛けました。
還元焼成 です。
土灰 は 酸化焼成では淡黄の透明、還元焼成では淡黄緑の透明に
出来上がります。
ところが 同じ釉薬で同一の窯で焼成したのに
写真のように 出来上がりの色がちがっていました。
これは 粘土の種類によっておこるものだそうです。

cup-1-600.jpg

教室では 赤1号と古信楽特こしを使います。
白が多いと透明のカーキ色、
赤土の割合が多いと 赤土のなかの鉄分の影響で、緑色が出るそうです。緑色になったものは 釉薬がガラス化して とてもきれいな色がでました。
赤が多すぎると にごった緑になるそうです。
窯の中の場所によっても 出来上がりの色が違ってくるそうです。

また 釉薬を掛けるときに すこし厚くかけたものは 溶けてたれてしまって 使い物にならない器もできてしまいました。
とくに 土灰は流れやすいのだそうです。

cup-2-500.jpg

そんなこんなで まあ半分ほどは失敗作になってしまいました。

緑色がとても気に入ったので 土の配合を考えて 再度 土灰に挑戦です。

最終的に 気に入ったものが出来る割合は ロクロでひいた数の
1割ぐらいかな。。。
でも 1個でもきれいなものが出来たら うれしいものです。
posted by sai at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

陶房を見学する

お店のうらにある陶房を見学しました。
外には たくさんの粘土が積んであり 釉薬をかけ終わった作品が棚に並んでおり 素焼きの作品が 各々の名前が入ったかごにいれられて棚にならんでおり。。。

  02-gaikan.jpg

引き戸をあけて中に入りました。
教室というより 作業場です。
工場のような広くて天井の高い室内に 電動ロクロが10台ほど。数人が粘土と格闘しています。黙々と。

おくには 人の背丈ほどある窯が2個。
棚には 素焼きを待つ生徒さんの作品がずらり。。。

先生専用のロクロのまえには 出来上がったばかりの作品がずらり いわゆる「お教室」の雰囲気でなく ほんとに 「師匠と弟子」の雰囲気。
ここから 何人かの陶芸家が巣立っていったということです。

「こりゃあ 本格的に習える!!」
大満足です。
posted by sai at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

陶芸教室を見学する。

教室に行ってみました。

まずたずねたのは 克陶房のギャラリーです。
お店番の奥様に 陶芸教室について 説明していただきました。

お月謝 1万円。(粘土代、焼成費 別)
月 金 お休みで 10時から5時まで1日いられて
月 6回ぐらい OK。
こんないい条件の教室 あり?っていうかんじ!ラッキー!

お店にならんだ 先生の作品をみて またびっくり。
なんか いままでの陶器とまるで違った雰囲気の作品でいっぱい。

01-kabin.jpg

焼き締め」という製法だそうです。
1個1個 表情がちがって 地味にみえて でも とても
 落ち着いて きれい!!

「生徒も こんなの できるんですか?」
「すべてがキレイな色が出るわけではないのですよ。
 でも できますよ。」

もう この作品たちを見て 「こんなの作りたい。」の思いで
 胸 わくわく。即 生徒になることを決定!

お教室も 先生も見ないうちにです。



posted by sai at 18:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

陶芸教室探し。

さて お教室探しです。

知人が教室を開いているのだけれど 車で1時間ほどと ちょっと遠いので
これは最後の手段にしよう。

私の住んでる地域は山際なので けっこう 陶芸家がたくさんいるようです。
タウンページをめくって 近場の教室を調べました。

だいたいが 週1回 2時間くぎり。
電気釜使用。ろくろ使用は順番に。(数が少ないんだとおもう)
 
以前 別の地域で半年ほど通った経験上 2時間はとても短いと感じていたので いくら近くても 「ウーン・・・」

しかし ついにみつけた 理想の教室。

車で10分。月6回まで曜日を問わず(月金休み)制作時間は 10時ー5時。好きな時に来て 好きな時間に帰ってよい。

なんと 私向きの教室!
早速 電話して 見学に行きました。

posted by sai at 17:38| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

陶芸はじめたよ!

陶芸教室に通い始めて 2年。といっても 今年はいろいろあって 教室に通った回数は少ないので 来年から2年生 といったところか。
超初心者です。

教室探しから 作品ができるまでの苦労話 先生の作品の紹介 などなど
少しずつ書いてみたいと思います。よろしく!

posted by sai at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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